

ソルテが今まで実績と共に歩んできたパートナーとも言える機材などを紹介します。
機材は制作現場で一緒に働いてきたパートナー。他の同業者から見ればとりとめのない事かもしれないですが、何でも大切にして大事に扱う事の趣が伝わり、少しでもソルテを理解していただける素材になれば嬉しいです。
”こだわり” というほどたいそうなものではないですが、ソルテという会社の考え方やスタッフの趣味に近い部分を少しでもご理解いただければと思っています。
ソルテでメインに使っているデジタル一眼レフカメラです。D80と共にロケで頻繁に使用しています。ニコンのデジ一で初めて動画撮影を搭載した一眼レフで、中級者向けの機種です。以前に使用していたD80とサイズ、メディア、バッテリーと同じものを使用できたので即買いでしたw
D80との違いで最も感じた部分は、暗い場所でのシャッター速度と安定感、ホワイトバランスの賢さ、鮮明な描写力でした。これまで三脚が必要だった室内などにおいても、手持ちで撮れる機会がかなり増えました。また、ホワイトバランスもいちいちグレーカードを使っていたような室内でもたいていAUTOで行けちゃったりします。
用途としては、ほとんどが屋外で撮影するので、なるべく持ち運びが楽で、暗い場所でも撮れるものが欲しかったので、このD90はその条件を満足できる範囲で叶えてくれているかと思います。
高感度で選ぶなら、D700といったフルサイズで少々コンパクトなものが欲しいとは思いますが、そのような作品を撮るような仕事でもないので、これでも十分。どちらかといえば、レンズの方が欲しいですw
ロケ用に購入したデジタル一眼レフですが、撮影した画の独特の色合いが気に入って未だにサブ機として持ち歩いています。高感度を求められるシチュエーションに弱く、屋外での撮影向きですが、彩度を上げて撮ると非常に面白い画が撮れます。
ただ、室内での撮影はグレーカードが欠かせないほどホワイトバランスの自動調節が弱く、三脚なしには撮影できないほど薄暗い場所での撮影が苦手でした。メイン機として使うには少々苦しくなってきたためにD90へと移行しました。

D90とD80は共にSDカードを使え、バッテリーも共通なのでスムーズに移行でき、まさにメーカーの思うツボだったわけですがw
現場では、いざという時にこの辺の仕様が同規格というのは非常に便利です。癖のある画が撮れることもあり、これからもずっと持ち続けたいカメラですね。
とにかく軽くてコンパクトな機材を求める癖があるので、もちろん三脚も軽くて機動力のあるものを選びました。
総重量は約2キロで、片手で軽く持てる程度。エレベーターを伸ばせば約170センチ、最低高は約30センチ、ロックはナットタイプです。レバーの方が機動力あるやん!とツッコまれそうですが、強度が今ひとつ信頼できないので昔ながらのナットタイプな訳です。
雲台はマグネシウム製で、軽量で振動吸収性に優れています。上下ティルトハンドルを中央に配置し、左右ティルトハンドルをカメラ台の左右どちらにでも付けることができます。ネジ式なので、回せば簡単に取り外しができ、左利きでも使えますw
一見チャチく見えるかもしれませんが、結構しっかりした造りで十分過ぎるほどの強度があります。何より軽く、付属のストラップを付ければ肩に下げて持ち歩けます。
2006年に発売されたモデルで、少々旧くネットでしか売っていないかもしれませんが、それ故にお手ごろ価格で購入できます。軽さが第一!という方におすすめですよ。
この三脚は衝動買いですw
卓上で使える三脚が欲しかったので、発売された直後に購入しました。料理を撮影するのにいいかなと思っていたんですけど、予想以上の性能に外へ行くときにも持ち歩くようになりました。
この大きさで、5段伸縮の脚を持ち、分割式エレベーターのおかけで最低高13センチという驚異的な低さを実現。脚とエレベーターを伸ばせば47センチまで伸びます。適度な重量もあり、かなり不安定な場所でも設置できます。また、雲台は一眼レフを装着しても全く動じない強靭さを持ち、精度の高い調整率のおかげて細かい調整が可能です。
ちょっと値段が高めですが、一眼レフも使えるミニ三脚ではナンバーワンの性能だと思います。