

SEOとは、Yahoo!JAPAN(ヤフー)やGoogle(グーグル)といった検索エンジンで、特定のキーワードで検索したときに上位表示させることです。
このページを見られている方も、「SEO対策 和歌山」「和歌山 SEO対策」といったキーワードで検索して、表示される結果を上から順に見て来られた方だと思います。
このサイトは、SEO対策の他に広告をしている訳ではありません。「SEO対策 和歌山」「和歌山 SEO対策」というキーワードでSEO対策を行っているからこそ、見てもらえているんです。
これがSEO対策の効果です。このページに、他の企業が行っているサービスより有利で、関心を引く情報があれば成約率はさらに上がりますよね。
しかし、SEO対策はあくまで検索エンジンへの対策でしかありません。
SEO対策を行う際に、SEM(マネージメントを含んだ検索エンジン対策/マーケティングを含んだ検索エンジン対策)をいっしょに行うのがもはや常識です。
マネージメント・マーケティングを視野に含んで分析された検索エンジンへの対策は、下手なインターネット上での広告を歯牙にもかけない実力を持っています。 あなたのWEBサイトがどんな言葉で検索され、見付けられ、訪問されているか、そしてどのキーワードが最も効果のあるキーワードなのか、を正確に分析して理解します。
例を出してみましょう。例えばお客さまのお店が和歌山市内にある美容室だとしましょう。
どういうキーワードがこの美容室さんにとって有効で、売上げに繋がる
キーワードだと思いますか?
ズバリ「美容室」でしょうか。
答えは・・・・・NOです。

「美容室」をYahoo!JAPANで検索すると、8,000万件以上もの検索結果が出てくる上に、この条件で上位表示を目指すには難易度もかなり高く、コストがかなり必要となります。
このような範囲の広いキーワードは、もしかすると東京の美容室を探しているのかもしれないし、北海道の美容室を探しているのかもしれません。和歌山市の美容室の為に役立つキーワードではありませんよね。

ここで、検索をしている人は次に地域セグメントで絞ってきます。「美容室 和歌山」これでもまだ540万件もあります。しかも、和歌山市だけではなく、海南市や岩出市など和歌山県全域での検索結果が表示されます。「美容室 和歌山市」で検索してみます。

53万件と、かなり絞られてきました。検索結果を見ると和歌山市内にある美容室が上位に表示されています。
和歌山市の美容室としては、このキーワード「美容室 和歌山市」で上位に表示されているのがベストといえます。
これに付け加えるならば、「美容院」でも上位に表示されるようにしておきたいところです。
あとは、付加価値がお店にある場合、「駐車場」「ドライカット」「ダメージヘア」といったキーワードで検索される場合も考えておけば尚良し!より濃い見込み客をサイトに呼び寄せることが出来ます。お客さまを選びたい場合などは、あえてこのような絞ったキーワードにしてSEO対策をするのも有効です。
あとは予算と相談していただき、どこまで、いくつのキーワードを上位表示させるかをお客さま自信に判断していただきます。
SEMとは、こういった、本当に効果のあるキーワードを探すのがSEMという業務です。これはWEBの専門家である私たちだけでは出来ないので、その業種のプロであるお客さまと、どんなキーワードがあるかを話し合って、効果を検証して決めていくのです。もちろんお客さまの希望も踏まえて決めていきます。
検索エンジンが、情報を探している人たちに実際にどのように使われているのかを先ず知る事が大切です。それを知れば、新規顧客の開拓に多大な広告費用を投入する必要はなくなるはずです。
「SEO対策で、あるキーワードで1位になったんだけど・・・
売上げがほとんど上がらないんですよ~、そんなことってあるんですか?」
そういうことは実際にあります。
SEO対策によってアクセス数が上がる
= 興味を持って店舗を訪れる人が増える
ということなのですが、それでも結果が出ない・・・
ということは、ホームページに魅力がないのかもしれません。
SEO対策は、確かに特定のキーワードで検索結果上位表示を達成するテクニックですが、直接売上げを伸ばす為のツールではありません。あくまでも、検索結果で上位に表示させるためのテクニックなんです。
ページに訪れてからの接客は、ホームページやネットショップの管理人であるあなたの仕事です。興味を持って店舗を訪れてくれたお客さまを、実店舗と同じく逃がさないように接客してあげなければならないのはWEBサイトでもネットショップでも同じ事です。
魅力的な商品、伝えたい部分を伝えきれている写真、補足する商品説明、購入したら、利用したらどういうメリットがあるかを伝える内容、最終目的地であるカゴ(お問合せ・資料請求など)にストレスなく誘導するサイト構造があれば検索エンジンから入ってきたお客さまはきっと本当のお客さまになってくれますよ。
